本学科教員がコニカミノルタ画像科学奨励賞を受賞しました
掲載日:2026年03月11日
本学科教員の高林正典准教授(大学院情報工学研究院 物理情報工学研究系)が令和7年度コニカミノルタ画像科学奨励賞を受賞しました(受賞日:2026年1月30日,授賞式:2026年3月3日).
コニカミノルタ画像科学奨励賞は,「光と画像領域でのイノベーション創出」を基本コンセプトとしてコニカミノルタ科学技術振興財団によって創設された賞で,申請された研究計画の「発想の独創性」,「計画の具体性」,「波及効果」,「実現性・実用性」の4項目から評価されます.
令和7年度は,過去最高となる応募総数85件の中から奨励賞(優秀賞)1件と奨励賞11件が選ばれました.
今回受賞に至った研究テーマは「AIアシスト3Dプリンテッド光学素子を用いた位相差顕微鏡の開発」です.
光源とカメラを除くすべての光学素子を3Dプリンタで造形した位相差顕微鏡の開発を目指すもので,3Dプリンタの空間精度の低さに由来する光学系の不完全性をAIで補正するという発想の独創性と挑戦性が評価され受賞に至りました.
コニカミノルタ画像科学奨励賞:https://www.konicaminoltastf.or.jp/prize.html
令和7年度受賞テーマ:https://www.konicaminoltastf.or.jp/past-prize/

受賞盾

授賞式の様子





